～パラアスリートの視点から見た現状～
昨日はパラスポーツ推進部MTGで
広報部長の大ちゃんと東大阪市額田へ
パラ競技を普及する中で
本当に大切だと改めて感じた！
特に、車椅子での移動の制限は
私たちが想像する以上に
厳しいものがあることを痛感
大ちゃんをサポートしてから
駅での移動の困難さを具体的に
知ることができました
例えば、無人駅での対応の難しさや
駅からの下り方が限られていることなど
スロープがあっても
最後の3段の階段があることで
結局は降りることができないなんて
どんな意図でこんな設計をしたんだろう？
これは、車椅子利用者にとって
その駅を利用すること自体が難しいことを
意味します
駅員さんのサポートが必要なため
移動ルートの変更も気軽にできず
事前に綿密な計画が必要になります
車椅子でひとりで自由に移動できる社会
それが私の願いです
環境整備には時間がかかるかもしれませんが
少しずつでも改善していく必要があります。
大ちゃん、貴重な体験談をありがとう！
車椅子利用者の方の色々知りたいです
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