2024.5.14 【講師】64の小さな瞳 

スポーツボランティア活動報告

〜64人の笑顔に響いた6年生へのボランティア語り〜

代表の岸が学校を訪問し熱く語っていただきました

64の小さな瞳、真剣に受け止める。

熊本震災、ボランティア、当たり前の大切さ。

資料に込めた、想いと試行錯誤。

「ボランティアって言葉、難しくない。」

指示命令じゃない、自ら動く『したい』の気持ち。

シンプルなメッセージ、伝えたいの本質。

最初は戸惑う、6年生の表情。

徐々に前のめり、興味が湧き出す。

居眠りしてた目、ぱっと開いて輝く。

みんなの笑顔、最高の報酬。

「ボランティアって死なないですか?」

命懸けの活動、軽い気持ちではできない。

支えたい、助けたい、強い意志が大切。

「こうして話をさせて貰えることが、今の自分の一番のやりがい。」

伝えることが、生きがいになる。

素敵な機会に、感謝の気持ち。

64の笑顔に、未来への希望が宿る。

ボランティアの大切さを伝え、繋がる心。

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