〜64人の笑顔に響いた6年生へのボランティア語り〜
代表の岸が学校を訪問し熱く語っていただきました
64の小さな瞳、真剣に受け止める。
熊本震災、ボランティア、当たり前の大切さ。
資料に込めた、想いと試行錯誤。
指示命令じゃない、自ら動く『したい』の気持ち。
シンプルなメッセージ、伝えたいの本質。
最初は戸惑う、6年生の表情。
徐々に前のめり、興味が湧き出す。
居眠りしてた目、ぱっと開いて輝く。
みんなの笑顔、最高の報酬。
「ボランティアって死なないですか?」
命懸けの活動、軽い気持ちではできない。
支えたい、助けたい、強い意志が大切。
「こうして話をさせて貰えることが、今の自分の一番のやりがい。」
伝えることが、生きがいになる。
素敵な機会に、感謝の気持ち。
64の笑顔に、未来への希望が宿る。
ボランティアの大切さを伝え、繋がる心。
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