BリーグNo.1モッパーへの挑戦
スポーツボランティア関西は
BリーグのNo.1モッパーへのチャレンジをシーズン通して大阪エヴェッサで活動させて貰ってます
長年チーム運営の関わってきて感じたことをコートで表現できればと思ってます
モッパーはお飾りでも数合わせでもない!
誰でも良いわけでもない、でも考え方を伝えて育成すればバスケを知らない人でもできる
これが普及と安定にもつながる
【目的】
①選手が滑って怪我しないこと
②試合の流れを邪魔しないこと
③試合に集中できるコートをつくること
スリップ事故は選手生命を奪うことにもなる!
チームトレーナーは特にコートコンディションは気にしてます
実際の今まで何年もやった時の選手の声
『コートのあの部分滑るからあの場所は避けよう』
『あの位置ボールつくとバウンドかわるから』避けていこう
選手が戦術としてやりたいことができないってあり?
そのせいで負けたと言わせたくもない。
『せっかくの流れが、また止まった。。。』とか
色々なチームで選手やコーチやトレーナーの声が
だからそこを改善できれば、もっと試合も面白くなる!
モッパーも選手同様に試合を作る
パフォーマンスが上がればエンターテーメントが向上する
こんなことを考えてモッパーをしてるチームは大阪だけだと思う
今年よく聞こえるコートでの声
選手・コーチ・審判から
『Good job!』この言葉がもらえるモッパー最幸です
必ずリーグNo.1のモッパー集団を大阪から拡散していきます
こんな環境をチャンスをくれた大阪エヴェッサには感謝
いつでもモッパー育成にきますよ(笑)
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